学術集会

メインテーマ 「受け手に開かれた医療を保証するために」

会長 山田 要子(札幌医科大学保健医療学部)
会期 平成7年7月25日(火)・26日(水)
開催地 北海道札幌市
会場 札幌市教育文化会館
プログラム 1、会長講演
「受け手のための看護研究を求めて」pdf1.gif
山田 要子(札幌医科大学保健医療学部)

2、特別講演
「流氷の命-流氷の下で育まれるもの-」pdf1.gif
青田 昌秋(北海道大学低温科学研究所附属流氷研究施設長 教授)

3、奨学会研究報告
「在宅要介護老人の介護者における蓄積的疲労度と上気道感染易罹患性および受療状況について」pdf1.gif
横山 美江(近畿大学医学部公衆衛生学教室)

4、シンポジウム
「受け手に開かれた医療を保証するには」pdf1.gif

5、教育講演
(1)「与えられる医療から参加する医療へ」pdf1.gif
佐野 文男(札幌社会保険総合病院)
(2)「看護研究における倫理的側面」pdf1.gif
中西 睦子(広島大学医学部保健学科)
(3)「看護の質を保証するために必要とされるマネージメント」pdf1.gif
穀山 聡子(筑波大学医学部附属病院看護部)
(4)「医療の受け手の「生活の場」に関する援助」pdf1.gif
深山 智代(北海道医療大学看護福祉学部)

 

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