学会案内

日本看護研究学会の歴史や組織などの情報を掲載しております。

理事長あいさつ

一般社団法人 日本看護研究学会 理事長 宮腰由紀子

一般社団法人 日本看護研究学会
理事長
宮腰由紀子

 1975年に第1回目の学術集会を行った日本看護研究学会は、会員の皆様をはじめ多くの皆様のご尽力により、今年2019年8月には第45回目の学術集会を迎えます。1970年に始まった看護研究協議会活動からは50年目となりますので、恐れ多いことながら改元の今年の令和元年は、本学会にとって感慨深い年といえます。
 このように半世紀におよぶ活動を積み重ねてこられましたことは、会員の皆様の真摯な活動はもとより、多くの関係機関・関係者の皆様からのご懇寧なるご支援ご協力の賜物と存じます。紙面より恐縮でございますが、会員の皆様をはじめ関係機関・関係者の皆様に、改めて心より深く感謝申し上げますとともに、今後も本学会は看護研究活動に貢献すべく努力を重ねて参りますので、より一層のご支援ご協力を賜りますよう、宜しく御願い申し上げます。
 さて、本学会は、社会の変化を見据えながら、会員に有益な新しいシステムの導入に常に果敢に挑戦して参りました。これからも会員の皆様が本学会活動に参画しやすく活用しやすく、皆様の看護研究活動に資するような学会活動を展開するべく、一つところに漫然と留まることなく、常に活動を評価し検討を重ねて参ります。そのためにも、皆様から本学会活動について忌憚の無いご意見をお寄せくださいますよう、御願い申し上げます。
 本学会の特徴の一つとして、地方会活動があります。地方会は、地域の特色に応じた研究支援活動を行いやすい性質があります。会員の皆様がより積極的に参画していただくことで、新たな関係性が生まれ、実り有る研究や成果へつながる組織でもあります。もう一つは、研究奨学基金による研究支援活動です。時代に応じて、研究支援金額を増やし、活用しやすくしています。こうしたシステムのみならず、学術集会・学会誌の充実など、今後も会員の皆さまの御活動を支援できるように、努力を重ねて参ります。どうぞ宜しく御願い申し上げます。