学術集会

近畿北陸地方会独自で開催する学術集会についての情報を掲載しております。

最新の学術集会

日本看護研究学会第33回近畿・北陸地方会学術集会の開催にあたって

健康寿命UPを目指す看護研究と看護実践

このたび、日本看護研究学会第33回近畿・北陸地方会学術集会を2020年3月21日(土)に、滋賀県において開催させていただくこととなりました。

地方会らしい学術集会をと考えました。滋賀といえば、「琵琶湖」、そして1300もの城跡を有する「お城県」等、自然・歴史・文化に恵まれた穏やかで、とても住みやすい地域です。

滋賀県では「健康しが」を掲げ、「人の健康」「社会の健康」「自然の健康」を3つの柱として、SDGsについても全国に先駆け、様々な面から取り組んでいます。その成果もあってか、2015年度の都道府県別平均寿命は男性1位(女性は4位)になりました。しかし、人々が健康に暮らしQOLを高めるためには、健康寿命を伸ばす必要があります。本学会では、健康寿命について看護の面から考えてみたいと、テーマを「健康寿命UPを目指す看護研究と看護実践」といたしました。

プログラムは、特別講演「彦根城の魅力と近畿・北陸の城」、教育講演「日本の古代文字から"看護の使命"を読み解く」、シンポジウム「滋賀県における健康寿命UPを目指す地域での取り組み」、一般演題発表等を予定しています。

それぞれの地域における健康課題や健康向上に向けた看護の様々な取り組みについて参加者の皆様と情報交換を行い、次の日からの実践・教育・研究の"元氣"と"知"の糧になるような地方会学術集会を目指しています。

是非、多くの皆様にご参加いただけますよう、ご案内いたします。

第33回学術集会会長 小山 敦代(聖泉大学)