学術集会

近畿北陸地方会独自で開催する学術集会についての情報を掲載しております。

最新の学術集会

大会長のご挨拶

このたび、日本看護研究学会第34回学術集会長を拝命し、2021年3月20日(土)に奈良県奈良市の学研都市にある奈良学園大学登美ヶ丘キャンパスにおいて学術集会を開催させていただく運びとなりました。
我が国では現在、少子高齢化が進む中、2025 年問題が取り上げられました。その対策として地域包括ケアが進められ、在宅医療へのシフトが進んできています。そのような状況の中で改めて看護の原点に立ち、看護についてもう一度考える機会を持ちたいと考えました。
開催地である奈良県には、医療・看護の歴史の一環として、いくつかの逸話が受け継がれています。そのなかでも光明皇后の功績は有名です。光明皇后はこの奈良の地にある興福寺に悲田院や施薬院を設け、貧しい人々にも平等に治療を施しました。また、奈良市の平城京跡に隣接する法華寺に設けられた「からふろ」と呼ばれる浴室で千人の人々の施浴を行ったと言われています。
古くから奈良に受け継がれる「看護」と「福祉」の心が融合した「やさしさ」の原点がこの地から生まれたと言っても過言ではないと考えます。
そこで、学術集会のテーマを「看護の原点回帰-情緒的価値観へのパラダイムシフト-」と掲げ、看護職がこれまでに培ってきた経験知を基に、情緒的価値観の観点から看護を考えてみるきっかけとなればと願っております。
また、奈良の美しい風景、愛らしい鹿の群れに触れ、歴史ロマンにあふれる奈良を満喫していただけたらと思います。

日本看護研究学会第34回近畿・北陸地方会学術集会 集会長 守本とも子
奈良学園大学大学院看護学研究科 研究科長 教授
奈良学園大学保健医療学部看護学科 学部長 教授

 

第34回 近畿・北陸地方会学術集会

事前参加お申込締切

2021年2月19日(金)まで

一般演題募集期間延長のお知らせ

2020年10月1日(木)~ 11月9日(月) 11月30日(月)12時まで
再延長はありません。

なお、学術集会は、現地開催はありません。
発表形式は集合形式(口演・示説)ではなく、抄録集での誌上発表になります。

演題の申込方法について

下記Wordからダウンロードし、お申込みください。
申込用紙を記入の上 jsnr2021nara@nara-su.ac.jp へご送付ください。

演題の申込方法について