近畿・北陸地方会

滋賀・京都・大阪・兵庫・奈良・和歌山・福井・富山・石川の看護研究者・看護職者に、学術集会などを開催しています。

世話人代表ご挨拶

福井大学学術研究院医学系部門看護学領域基盤看護学
上野栄一

春陽の候、会員の皆様におかれましては益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。
日頃より本地方会の運営に関しましてご協力をいただき感謝申し上げます。
清少納言が書いた枕草子には「春はあけぼの。やうやう白くなりゆく山際、少し明かりて、紫だちたる雲の細くたなびきたる。」と詠んでいます。春らしいほのぼのとした情景が似合う季節となりました。
新年度が始まり、元号が令和と変わります。新しい時代の到来を予感させる感があります。
看護の目指すところは、看護の質の向上であり、そのためには研究力が必要です。本地方会では、近畿・北陸地区に於いて、看護学の研究と教育並びに実践の進歩発展に寄与することを目的として、1)地方会の運営、2)学術集会および学術講演会などの開催、3)関係団体との連絡提携、4)会員相互の親睦、5)その他、目的達成に必要と認められる活動を行います。
昨年(2019年)3月に平成最期となる日本看護研究学会第32回近畿・北陸地方会学術集会[学術集会長:大久保清子(福井県立大学看護福祉学部)]がテーマ「看護研究のイノベーション」と題して、開催され、多くの方が参加されました(https://www.jsnr.or.jp/district/kinki-hokuriku/meeting/)。皆様のご協力とご参加ありがとうございました。
来年度は、2020年3月に聖泉大学(学術集会長:小山敦代先生)で開催されます。詳細が決まりましたらホームページなどを通じてお知らせいたします。
本年度の親学会は、大阪国際会議場で2019年8月20日(火)・21日(水)の両日開催されます。大会長は泊 祐子(大阪医科大学看護学部教授)先生で、大会テーマが「研究成果をためる つかう ひろげる―社会に評価される看護力―」となっています(会場は大阪国際会議場)。ぜひご参加ください。詳細はホームページをご覧ください[http://jsnr45-2019.umin.jp/](ホームページが4月より新しくなりました。学会の新webサイトの更新があり、とても素敵なレイアウトで、見やすくなっています)。
継続セミナーも、例年通り、北陸と近畿で開催いたします。詳細は追ってホームページ等でお知らせいたします。
今年も地方会運営にあたり、皆様のご協力をお願いいたします。