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【ご案内】第20回富山大学看護学会学術集会の開催について2019/10/25(金) 12:57:48 RSSにてレス一覧を表示
富山大学大学院・眩匐鎧さん
 富山大学大学院医学薬学研究部地域看護学に所属しております眩匐鎧劼反修靴泙后
 本講座では地域看護学、在宅看護学を教授しており、私は主に在宅看護を担当しています。
 地域看護学は、あまり身近に感じる領域ではないかもしれません。「地域看護とは?」と質問をしますと、保健師、地区診断、家庭訪問、公衆衛生といったワードを思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。
ですが、人々の生活の場は地域であり、疾患の有無にかかわらず、療養の場も地域です。
 私達は、地域のどこかしらの「場(環境)」に所属し、生活時間の大半を過ごしていますので、健康増進を目指す場合、その所属する場での健康づくり、および看護の実践が重要となります。
 例えば、企業に勤務している方の場合は産業看護・保健、学生さんでしたら学校保健、学校入学前のお子さんや退職後のかた、自営業のかた等は行政看護(市町村保健センター等)。結核等の感染症、食中毒等も行政(県保健所)が関わります。予防を含めた『健康な生活』を支える看護ということで、ご関心をより一層持っていただければと考えています。
 その中で、今、重要視されているのが「健康なまちづくり」です。健康なまち(地域)が健康な人々をつくるというコンセプトがベースにあります。皆さんも良く耳にする地域包括ケアシステムの「住民同士の互助」をまちづくりの基盤とし、住民自らによる健康づくり・生きがいづくりを目指しています。
一方、この健康なまちづくりにおいて、大学等の専門機関においては、多領域連携による新たな取り組み(より実践的な方法や対策を考え、実装する)が求められています。
 そこで、本年度の富山大学看護学会学術集会では、多学部連携の研究活動をメインとしたシンポジウム、そして、多領域・多分野との共創について日本の中枢機関で取り組んでおられる先生をお招きして、学習の機会を設けさせていただくこととしました。健康づくり・地域づくりに取り組んでいる方々、関心をお持ちの方々には、大変興味深いと思います。  

 師走の忙しい時期ではございますが、是非ご参加を賜りますようお願い申し上げます。

【第20回富山大学看護学会学術集会−地域と共に健康を科学し、健康づくりを実践する
看護職の役割−】
 ・日時:令和元年12月7日(土)9:30〜15:00(受付9:10〜)
 ・会場:パレブラン高志会館カルチャーホール
 ・参加費:1000円(大学院生以外の学生は無料)
 ・申し込み、お問い合わせ:okemoto@med.u-toyama.ac.jp FAX:076-434-5187

1 富山大学大学院・眩匐鎧さん 2019/10/28(月) 12:52:39
クリックにて拡大表示【第20回富山大学看護学会学術集会ポスター】
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