東海地方会からのお知らせを掲載いたします。
一般社団法人 日本看護研究学会
東海地方会 会員の皆様
2026年3月14日、三重大学(三重県津市)にて、第30回東海地方会学術集会を開催します。
ストレングスしこうとは、個人が持つ能力や得意なこと、長所を認識し、それを活かすことに重点を置くことです。現代社会は、少子高齢化や労働力不足、社会保障制度の逼迫、さらにはグローバルリスクなど複雑で予測不可能な問題に直面しています。こうした状況では、個人や組織が柔軟に対応し、自分自身のストレングスや資源を最大限に活用することが不可欠です。
ストレングスを活用することによって、個人だけでなく、チームや組織としても協力しやすくなり、困難に立ち向かうための力を提供します。
看護の現場においてもストレングスしこうは「その人らしさ」への支援につながっていくために必要なアプローチと言えます。
本学術集会では看護の対象者、そして看護職者や看護学研究者が有するストレングスを活用して、日々の看護実践をよりよいものにするような交流を図りたいと考えております。
基調講演には勝原裕美子氏をお迎えし「現場のストレングスを伸ばす風土づくり」、教育講演では帚木蓬生氏に「ネガティブケイパビリティを医療にいかす」をテーマにご講演いただきます。シンポジウム、体験セミナー、演題発表も企画しております。
改めて、看護の現場にあるストレングスについて考え、語り合い、明日からの実践でのヒントを得たいと考えております。
われわれにあるストレングスを想像し、新たな看護を創造する機会になること、そして、ひとときの憩いの場ともなることを願って、皆様の参加をお待ちしております。
当日参加・・・大歓迎です!
【学会概要】
■テーマ:
「現場からのストレングスしこう~志向・思考・試行~」
■会 期:
2026年3月14日(土)受付開始9時~
■会 場:
三重大学(三重県津市江戸橋2丁目174)
■当日参加(現金のみ):
会員:4,000円
非会員:5,000円
学生会員A(大学院生4000円
学生(大学院生を除く、抄録集なし):無料
※抄録集を希望される方には、1,000円で販売します。
日本看護研究学会 第30回学術集会ホームページ
https://www.jsnr.or.jp/district/tokai/meeting/gakujutu30info.html